冬野広blog

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Cinema4Dのリギング中にXpressoが崩壊するトラブルがあったので解決メモ。
基本的にヒューマンエラー。

■事象
リギング作業中にとあるヌル(以下"ヌルA")を削除した所、モデルが持つユーザーデータの値がすべて出力されなくなる現象が発生。ユーザーデータのスライダを操作してもリグが動作しなくなる。きっかけとなった"ヌルA"はコンストレイントやXpressoの接続などすべて解除されており完全に孤立したヌルだった。

■解決の手順
ビュー上で"ヌルA"を削除したが、Xpresso上には"ヌルA"のノードが残っていた。Xpresso上の"ヌルA"のノードを削除した所、ユーザーデータの値が正常に戻った。

■原因
ビュー上で"ヌルA"を削除したものの、Xpresso上に"ヌルA"ノードが残っていたためオブジェクトの構造とXpressoの構造に矛盾が生じ、Xpressoが停止したと思われる。

■教訓
オブジェクトを削除してもノードは残る。また、ノードが残っていても接続を切れば良いと思い込んでいたが、Xpressoはもっと厳密なものであり、オブジェクトの状態と完全に一致させる必要があることが判明した。


TOUNO'S NOTE
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